ほうれい線(法令線)とは、両小鼻のわきから口元にかけてできる漢字の「八」の字状のシワのことです。
そのほうれい線は年齢とともに深く目立ってきます。医学用語では鼻唇溝(びしんこう)と呼ばれています。笑ったり、「エ」、「イ」と言うときに口角を横に動かす動作でほうれい線は深くなります。また加齢によって頬がたるんでくると、ほうれい線の上に頬の肉がかぶさるように垂れてきて、ほうれい線はさらに深くなります。
若々しいお顔のために、ほうれい線の改善を考えてみましょう。
顔の中でも頬は筋肉や皮下脂肪が一番多く、重量があるため、最もたるみやすい部位です。また、頬の筋肉は口周りの筋肉と密接に関わっていて、運動量の多い口の影響を受けて、さらにシワやたるみが起きやすい部位といえます。頬がたるむと、いわゆるほうれい線といわれる部分のへこみやシワが深くなり、さらに老けた印象を与えてしまいます。
ほうれい線治療法の解説の前に、お顔のたるみのしくみをご説明します。
人の顔には20種類以上の表情筋と呼ばれる筋肉があります。
顔の皮膚は支持組織というサスペンダーのようなものによってこの筋肉や骨格に吊り下げられ、固定されています。筋肉と皮膚の間には筋肉がスムーズに動くためのグリスの働き、クッションの働きをする皮下脂肪が存在します。
年齢を重ねるごとに、皮膚・筋肉・脂肪が下へ下へと垂れ下がり、たるみが発生し、ほうれい線も深くなっていきます。
たるみの修正は女性や若者だけのものと考えられがちですが、最近中高年男性の患者さんが急増中です。貴重な男性のたるみ取りの体験談です。
若々しいお顔への要望に応えるために、たるみ取りや、たるみの修正に詳しいドクターをご紹介。
