鼻プロテはいったん感染がおこって化膿してしまうと、プロテーゼを取り出さないとなかなか化膿が治まらない場合があります
この手術は今の鼻筋や鼻先の高さや形を変えずに、他人に気づかれないように治療することができます。挿入し直す耳介軟骨・筋膜は自己組織なので、最終的にはご自分の鼻と一体化していきますので一生ものになります。
異物を入れている不安や感染の心配もなくなります。
また外から触っても気づかれず、レントゲンにも写りません。
鼻の穴の内側のみを切開しますので傷跡は外から見えません。
鼻プロテーゼが埋め込まれていると、体の反応で、鼻プロテーゼの周りに皮膜と呼ばれる膜が形成されます。この皮膜が石灰化すると、鼻プロテーゼと癒着して固くくっついている場合があるため高度な技術が要ります。
皮膜を残した状態で組織を移植すると、皮膜が移植した組織への血流をさまたげてしまい、組織の定着に悪影響を与えます。
抜いた鼻プロテーゼの大きさ、厚さを確認し、患者様の希望の高さも考慮します。
軟骨は耳から取ります。耳の裏側の目立たない部位を数cm切開して軟骨を取ります。 筋膜は側頭部から取りますが、髪の毛は剃りません。 筋膜は側頭部の皮膚の裏側のごく浅い層にあるので、脳や頭蓋骨などに影響がでることはありません。
自己組織移植後は、移植した組織がずれないように、5日間テーピングとギプス固定をします。
![]()

松下洋二先生
アクセス
東急東横線「学芸大学」駅下車8分弱です。
線路沿いに歩き、駒沢通りに出ます。
右折して2~3分のところです。
※無料駐車場もございます。

鼻の内部の粘膜の傷や、吹き出物やにきびから細菌が侵入して感染をおこすことがあります。
隆鼻術を受けた後の鼻プロテが突き破りそうだったトラブルをご紹介します。
